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『あきない世傳 金と銀(一)』に投稿された感想・評価
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読んでの幸い、書いての幸せ 高田 郁(作家) 時は享保年間ーー大坂の天満。 摂津の津門村に学者の子として生を受けた「幸(さち)」は、 呉服商「五鈴屋」に奉公に出される。 初めて見る商家の街並みに篤愕し、慣れぬ女衆(おなごし)としての暮らしに翻弄されながらも持ち前の明るさと利発さで、必死に生き抜いていこうとするのだが…… 《商い戦国時代》に新たな道を切り開いていくことになる「幸」の原点である、幼少期の波乱に満ちた生活から物語が動き出すーー