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『獅子と牡丹(1巻)』に投稿された感想・評価
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天草四郎の埋蔵金をめぐる壮大なる歴史浪漫 「さんしゃるニ こんたろす五 くさぐさの でうすのたからしずめしずむる」 富永電(あきら)は地元・天草の地金買取業者で働く29歳。 母は早逝し、ギャンブル依存の父と二人で暮らしている。 彼には幼少期から繰り返し見る夢がある。 曇天の海、死人のような自分の影、仄暗い地下トンネル…… 不穏な夢と虚しい現実になす術がない彼を追い詰めるように、 父が多額の借金を残して失踪し…… (カコミ)